川崎の精神科・神経科・心療内科ならかわさき診療所。JR川崎駅東口より徒歩3分。

【精神科・神経科・心療内科】かわさき診療所

診療案内

  1. 精神科 かわさき診療所TOP
  2. 診療案内
  3. 睡眠時無呼吸症候群(SAS)

睡眠時無呼吸症候群(SAS)

睡眠中に10秒以上の呼吸停止が、1時間あたり5回以上ある状態を「睡眠時無呼吸症候群」(SAS)といいます。

睡眠薬の多剤併用にて悪化する可能性もあり、必要に応じてSASの評価をすることも重要となります。

SASにより不整脈が引き起こされたり、心不全の原因となり、突然死につながる可能性もあります。

このような症状があればお気軽にご相談ください

  • 『毎晩大きないびきをかく』と言われる。
  • 『睡眠中に呼吸が止まっていた』と言われたことがある。
  • 昼間いつも眠い。
  • 集中力が無い。
  • 朝起きた時に頭痛がする。
  • 朝の目覚めがすっきりしない。
  • 夜間によくトイレに行く。
  • 肥満の傾向がある。
  • 高血圧である。

終夜睡眠ポリグラフィ検査

睡眠中の無呼吸の有無や重症度、睡眠の深さなどを調べる検査を、終夜睡眠ポリグラフ検査といいます。この検査には呼吸状態を調べる簡易検査と、睡眠状態(脳波)を同時に調べる精密検査とがあります。何種類かのセンサーを着けますが、痛みを感じるものではありません。

当院では検査結果に基づき、いろいろな治療法から最も適した方法をお勧めいたします。

主なものとして

  • 肥満の方は痩せるだけで無呼吸が軽くなります。
    また、横向きに寝ることも有効です。
  • CPAP(シーパップ):鼻にマスクをつけて咽喉に空気を送り込み、咽喉が塞がらないようにする方法で、もっとも確実な治療方法です。
  • 耳鼻科手術:肥大した扁桃腺や軟口蓋(咽喉の奥の肉ひだ)を手術で切り取ります。
  • 歯科装具(マウスピース):夜お休みになるときに、マウスピースを付けて咽喉が塞がらないようにします。

携帯用の簡易診断装置を貸し出し、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の疑いがあるかを判別します。 測定は主に自宅で行います。

space